KEIKO KOMA Webサロン

8月10日の出来事。


コンサート後、書き込みさせて頂いた翌日のこと、コーヒーをお送りしようと、自転車を建物の日陰に止めたとき、一人のお婆さんが「お暑いですね」と話しかけてきました。日陰には、秋の草花が小さな花を咲かせようとして、花について話をしていると、その方の趣味や日々の生活のことをお話され、次第にコンサートや、コーヒーの話になっていくのでした。狛江ですので、狛江の駅の名称がついた由来を話すと、聞いたことがあると共感され、この地を切り拓いた高句麗人のことを伝え高麗さんのことをお伝えすると、「生き方ですね」と仰り、話はすんなり自然に通っていくのでした。地元では知られているお寺で、地元の農家や開催している市場のことにも興味を示され、新しいリムを一つご案内にその方に差し上げました。コンサートのパンフレットも喜んで受け取って頂き、行ってみたいようでした。本音を表現すると、このような出逢いがすぐにあることに驚く日でした。その後、この日は厄介な出来事も一つなくなり、済ますことができ心に爽やかな風が吹きます。昨日のコンサートのことがより蘇ってくる翌日です。一部の最後は、はるか彼方に飛翔し続けた宇宙とひとつの愛を経験し、あまりにも凄い経験、そればかりが胸を押し寄せるようになぜか蘇ってくるので表現させて頂きます。本日になりましたが、狛江での応用コース、これからのこと、本音を実現し、余計なことを整理もし、やること、より良く成長させていきたい気持ちで参加させて頂きます。朝の鳥がさえずってきました。いつもありがとうございます。

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東京高麗屋にて
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幻のコグリョカフェ
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文化の日