歓喜する魂
魂に光の栄養を注いでいただいてる体感の、東北センターでのぬくもり溢れる講座に参加させていただき、心よりありがとうございます。
私が初めて読んだ日本語の本は、司馬遼太郎さんの「龍馬がいく」で、坂本龍馬さんの存在を初めて知った時、このような人は周りにはいなくて、自分が坂本龍馬になろうと無理していたことを思い出しました。
何でこの本によって日本がおかしくなってしまったのかが知りたいです。
海音寺潮五郎さんの本は、タイトルは忘れたんですが、一度読んだことがあり、すごく面白かった記憶が蘇り、今から「西郷隆盛」を読めることが楽しみでなりません。
日本語といっても、様々な表現があり、面白いです。
いろんな歪みが整理され、いのちの内にある女性性を少しづつ感じるようになってきました。
嬉しいことです。
お肌を大切にすることやお化粧も綺麗にしたい気持ちが初めて生まれて、今はまだ研究中ですが、内面も外面も美しくさわやかな風を吹かせていけるいのちになっていきたいです。
今日は、多賀城でたくさんの幽霊さんのお姿があらわれることの理由を理解出来て良かったです。
光に出会いたくて出てこられるんだと感じました。
光いっぱいの経験をさせていただき、心より感謝申し上げます。
「いのちひとつ愛」を、このいのちで経験出来る奇跡をきちんとあらわし生きていきます。
ありがとうございます。