ありがとうございます。
先生 高麗さん
いつもありがとうございます。
先生が表現して下さる講座やコンサートで いのちのちからや 全体のつながり はたらきなどを感じる時 澄んだ空間や次元が拡がっていく 経験や体感があり 宇宙の生まれる前の前のその前 や 海の中で条件が揃い発生した原始生命細胞が今につながるいのちという事をひしひしと感じられるのに…上手く言えないけれど、人間のやってきた歴史 今に至る人間の状態 争いと分断 いのちを傷つけていく状態 闇のような歴史が、生まれたときからあったから、実際の現実と思っている事と全く繋がらない 別のもの 交わらないもののように感じていました。
配信で参加させて頂いた、京都ロームシアターのコンサートの体感 メッセージから 闇のように感じる人間がつくってきたものが、自然の法則から外れて 外したところで主流のようにして勝手につくって つくり続けているので、気づかない わからなくなってしまっているだけで、本流はずっとあり続ける 常にはたらきかけ続けてくださっている 生まれる前からずっとあったということが深まって感じられました。
空間に愛が満ちたので宇宙が生まれたとふっと感じ、宇宙に愛が満ちたので、地球ができ、地球に愛が満ちたので、いのちが発生して、いのちに愛が満ちて人間が生まれたと感じていたら、人間にちゃんと愛が満ちたらどうなっていくのだろうと…感じました。
人間のやってきた悍ましいと言葉になってしまいますが、歴史を思うとやりきれない 居た堪れないない感じなるけれど、自然の法則 全体と一つ はたらきかけを受けられるいのちであること、先生がコンサートや講座で表現して下さる、澄んだ空間 次元の拡がりの中で生きるいのちが人間と感じると闇のような歴史を繰り返す状態の小さい事を感じ、誰のいのちも傷つけることはできない あらゆるいのちを傷つけることはできない 自然の法則は美しい あらゆるいのちの法則は美しいと感じ 京都コンサートの時に美しい造形美と言葉になる 旋律から構造物のようなものを感じた事がつながりました。
ありがとうございます