この世界
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
大和田さくらホールコンサート近づき、人に向かって表現すると、本当に人間とは何かを毎日考えます。東京に来て、ごみ清掃のバイトから始まって、表面的な社会の中で、人間がわからなく、生きている間にこういう見る力、見抜いて生きる力がついてくるんだと今日も思い知ります。乞食の人も無職の人も精神病者も色々な病人も社会的にお金や地位のある人も、酒飲みも、外国人の方も男性と女性も、若者も老人も世界中のことを渋谷で今ほど、生きて見せられる時はなく、先祖と大いなる存在に感謝します。
やることをやるという事が、毎日自分に問いかけると変わって来ているのですが、死ぬまでの生きている時間のこの世界とわかると恐ろしいです。馬鹿は死ななきゃ治らないという言葉がありますが、生きている間に治されてる感じがします。
空間は光。
ありがとうございます。
感謝