生命ある源の出会い
自分は意識が強く、がんばるときはがんばるのだと、たぶん幼いときからの習性かも知れません。母の体が弱かったので、ときどき親戚の家に預けられました。幼心に両親の気持ちを察していたのかも知れません。預けられても、ぐずったり泣くこともなく、親戚に可愛がられた思い出ばかりです。
いつも心にあるのは、助けなきゃ、があるのかも知れない、そこから生きるという大きなテーマが生まれ、いだきに巡り会ったのかも知れません。
生きるという大きな宇宙テーマがありました昨日のコンサートです。
涙と共に生命のみなもまで生きているままに経験させていただきました。
帰りは階段も道も飛ぶような速さで脚が動き、チカラが抜ける状態はなんでも出来るのだと、すごい速さで家に帰りました。
ユニークないだき受講生がマーブリングを戴く側にいましたが、とてもお似合いで、直ぐに試着してコンサートに挑む姿勢に嬉しい気持ちになりました。
ウクライナの方々もとても明るいので嬉しかったです。
渋谷のコンサート、素晴らしいコンサートをありがとうございました。