これは虹
昨日は、飯能市カフェ優で、コンサートチケット、アンドロメダエチオピアコーヒー売りをしていました。お母さんと一緒に来店した幼い女の子は、高麗さんのマーブリング作品を見て、「これは海、これは砂浜。これは虹。」と目を輝かせて言いました。高麗さんのマーブリングの世界に、虹が見えた心に嬉しくなりました。次に来店されたご家族の小さな男の子は、高麗さんのマーブリングをニコニコして見いっていましたが、「ギャラクシー」と表現しました。男の子のお母さんは、この言葉をどこで知ったのかと、驚いていました。私はマーブリングが何よりもカッコいいと感じてカッコいい言葉を言ったのだと思いました。ギャラクシーは天の川 銀河という意味と後から知りました。高麗さんの作品の世界に、自然界の光が見える子どもたちの感性が、素晴らしい宝と感じました。子どもたちが生きられる世界を、心から願い、先生 高麗さんの存在 活動をお伝えして参ります。ありがとうございました。