KEIKO KOMA Webサロン

中学の時に生れた気持ち


中学の時にある瞬間イエス様がいらっしゃったならイエス様が歩いた地に行ってみたい気持ちになりました。イエス様がゴルゴダの丘を十字架を背負い歩いた地に行き謝罪したいと何故そういう気持ちになったか分かりません。パッションという映画を何度も観て共に歩いた気持ちになりました。いだき先生のコンサートにてナザレのイエス様を表現して下さったので思い出す事が出来ました。イスラエルに行きたい気持ちになったその瞬間の光景と風まで感じます。その後キリスト教を勉強しているとパッションの日本語訳として受難と情熱が同じ言葉なのが解釈として分かっても生命でピンとこないのです。ある時きっと分かると考えます。

5月9日コンサートでは、身体が重く苦しくやっと2部になり身体から汗が出るほど温かくなり抜け出せました。2000年のイエス様を殺してしまった罪から赦されて、遺伝子まで解かれていくいだき先生の働き、それを分かる高麗恵子様の書き込みやお話で理解出来るように成っていく人生に本当感謝申し上げます。

生命にある気持ちを成していくには、今は自分の事で精一杯ですが真なら必ず成っていくと道が拓かれると考えております。本日は、東北での催しです。東北に行きたかったので次は行けるように今動いていきます。本日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

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