いのちの詩
光のホールコンサートをありがとうございます
「いのち」をうたっていただいたと響きこんな未来がやってきたのです。
いだき講座を受講したころは通じない通じ合わない生き方をしていたことが思い起こされました。小さいころから通じない、何が通じてほしいのかわからなく強情に泣きわめいて何がわかってほしかったのか。通じるということ響き合うということ。これからの日常生活の中で実現していくことがわかってきました。
今朝から神妙な気持ちの出来事の連続でした。ふっと今までのしっかりしなくてはの気持ちは抜けていて周りがどんどん先へ向かっていく状況が始まっていました。一緒にいて全体が動いていく!そのままでいればいいの先生の言葉が動いているようでした。
我でないいままでの自分でない自分、内面一つに在ればどんどん変われる。やっといのちの詩がよめる。
静寂にぬくもり 大きく息づいている 虚空の今かな。
花びらに吹かれているようでもあり風花が飛んでくるようでもあり夢のようです。演奏中にステージのほうから鳥が飛んでくるように何かが会場に走りました。夢見るような現実未来これからを真にありがとうございます。