国創り大イベントを経て
12日、13日の高句麗伝説は会場で、そして迎賓館コンサートライブは仕事後近辺のカフェにてライヴにて視聴させていただき、ありがとうございました。
12日の高句麗伝説では高麗さんの瞳の向く方向が未来を見ていることに魅せられます。この瞳が指し示すお方の心の精神は、人類の悲願をきっと成し遂げる強さを秘めていると大変魅せられました。
好太王様の存在の登場では、持って生まれつきの精神は、すべての人が幸せに生きていける世界を作りたかったのだと、わかり、高句麗初代の王、東明王様の血を受け継いでいること高句麗伝説の経験からをそのまま感じる今です。12日の高句麗伝説で好太王の魂の声で聴きたかった言葉があり、いつ出てくかと待ちわび、胸の中で木魂していました。13日ではその言葉が聞こえ心満ちたのです。その言葉は、「なぜ人は戦わなければならないのか。。」であり、この言葉から、好太王様の本当はこうありたかった、という精神、在り方、また、現代にお生まれの高句麗王直系子孫の高麗さんの精神、在り方を同じに感じる経験が、歴史の真実にふれる言葉にならない喜びであり、歴史の真実を表せる自身となりえることが嬉しいのです。人間が人間とし、まっとうな心を取り戻し生きていく精神が、今とこれからに必要な精神であることを、実体験の中で経験し、生かしていける場が、高句麗伝説の中にあるということ、歴史の真実顕す高句麗伝説は、日本と世界にまさに必要な国創りコンサートであり、世界伝説そのものなのだと、世界中に通づる高句麗の精神がよみがえり、子孫が幸せに生きていけるよい世の中を創っていきたい気持ちに満たされます。
13日の高句麗伝説では、後半途中から先生の存在が私の中で光が当たるようにクローズアップされ言葉になり、先生の存在があってこそ、好太王様のやりたかった状態が、対象化することなく、そのまま分かっていけることができているのだと、先生の存在に心の底から感謝が生まれるのです。高麗さんの言葉やお姿、空間にふれると好太王様の香りや息吹をそのまま感じ、まるでそこにおられるように感じ、真の愛こそ人類を救うと、日本と世界、この人類への未来に希望が生まれるのです。今は、昔と違って、天の向こう遥かな世界が拓かれ、人は運命を解放でき、遥か彼方の光とつながり生きていける、高句麗王の求めてやまなかった悲願が、先生と高麗さんとの出会いによって成される時代なのだ、ということを、高句麗伝説は証明しています。また、先生は先日のコンサートでナザレのイエスも表してくださり、高句麗伝説ではヘブライ語とお聞きする歌声も内面とひとつに染みわたり、別次元空間に生き、内面は静かな湖面に波打つ水面のように静寂にな状態に生まれ変わったようです。13日の高句麗伝説では後半、先生の吹かれたサックスの音は一音ごとに、私の中心を光で切り裂き、整え、包み変えるような凄まじい経験でありましたことが、邪を切り払い、一掃してくださったのだと感じています。
高麗さんのお誕生日は毎年、父母の結婚記念日です。偶然4年ぶりにその日に実家に帰ることができたのも、高句麗伝説のおかげと感謝しています。父はもう亡くなりましたが、母と二人で親子水いらずで久しぶりに、コーヒーと買ってきたお菓子で母の日も兼ねてお祝いしました。母親とは生命の源なのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。またこの期間、大事な失くし物(充電用コード、眼鏡)をし、困ったことも、起こりましたが、身代わりかと感じます。
迎賓館コンサートでは二部で見える光景から本音に気づくと、音が変わり、理解に進みますことがありがたく、昨夜、邪魔が入ることなく、迎賓間コンサートのお力で物事を進めることができ感謝よりありません。今朝、kkchをお聞きし、高麗さんのご経験から真実を分かっていけることが大変ありがたいです。ありがとうございます。一人一人が民族、家系の代表者とし、小さいところからでも、コンサート、講座を、コツコツとお声かけしていきます。ありがとうございます。