特別な場
本日は迎賓館にお招き頂きありがとうございました。一年ぶりでしょうか、久方ぶりでドキドキしました。心一つで向かい高麗さんが爽やかな笑顔で迎えてくださり感激でした。先生のピアノは軽やかで身が軽くここで生きていきたいと切に感じました。二部は凄まじい音はもはやピアノとは感じられないほどです。頭の中でましょうか、断末魔の叫びのような音を感じ、驚きと共にそのまま受け入れているとふとなくなりました。何かがなくなった体感でした。丸ごと変わり、帰りは身が軽く運転してくれた仲間も軽いと話していました。大きく変わる時、新たに始めて行きます。ありがとうございます。