KEIKO KOMA Webサロン

対話


いだきしん先生、高麗さん
新年最初の応用コース開催をありがとうございました。

最初に質問された方のお話から、自分が母親のお腹の中におり 医者も男女どちらが産まれるか判っていない頃、「僕とママを助けてください」といだきしん先生に訴えたという話を思い出しました。母と離れ離れになり17年という時を経て、9年前に再会した時から母より聞いているこの話を、今までで1番リアルに感じ鳥肌と涙が滲みました。生命かけ世界を変えておられるいだきしん先生と新しい生命との対話は尊いという言葉でもってしても足りぬほどの瞬間瞬間でした。改めまして生命を助けていただき、ありがとうございます。今年3月で30歳になろうとしている今 生き直しです。

「洗脳」という言葉について、「染脳」という漢字の方が意味合いとしてはしっくりする気がするのですが、何故「洗う脳」と書くのかを質問させて頂こうと後半考えておりましたが、感じた瞬間に表現する事が身に付いておらずタイミングを失った事も学びとなりました。

応用コースが終わったあと、動物レース?に参加させて頂きました。えりかさんは無駄の無い走りで大変早く、素早く動ける身体の大切さと、皆で楽しく遊ぶことを教えて頂きました。どんな場面もいだきは全方位です、ありがとうございます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて-1
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台風の前に間に合いました。
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京都高麗屋 幻のKoguryo Cafeにて