ジェンダーをめぐって講座ありがとうございました。
東京での久しぶりのジェンダーをめぐって講座に参加させて頂くことができ、誠にありがとうございました。昨日は朝、先月一度なった、お腹がしぼるように痛く、トイレに何度も駆け込むのだけど便通がそれほどあるわけではないという状態になってしまい、午前中にストレッチ教室があり、絶対休めないし、どうしようという状態の朝でした。前回と同じようなのでお腹を壊した時の薬を飲んで、あまりにもお腹が痛くてつい、先生助けてと叫んでしまいました。どうしたら良いのだろうと何度かトイレに通ううちにギリギリの時間に便通があり、壊しているお腹が少し楽になり、仕事をして終わってから急いで会場に向かいました。このところ道標、タイミング、そして老化現象というお話しが自分に取り、すごいタイムリーな状態で、(先生、高麗さんがお話しくださるのですから当たり前ですが)すごいタイミングだと感じておりました。とても楽しみに参加させて頂いたジェンダーですが始まるとどんどん身体が痛くなり、どう身を置いて良いのかわからない状態でした。朝お腹壊して身体がすごい緊張をしていたからなのかとも考えましたが、それだけではないようなしんどさで座り直したり、時にはあまりにも疲れて居眠りが出てしまったりとかなりしんどかったです。男性ホルモンのテストステロンのお話しは、先日娘が大事に飼っていた犬のお葬儀の時に少し久しぶりに会った元夫がなんだか元気もないし覇気がないなーと感じていたので、お話しをお聞きして離婚する前くらいからのことがそのままでなるほどと感じ、先生高麗さんに出会わせて頂きながらあのままで人生終わっていいのかと今朝メールしました。自分はというと老化現象とお聞きした時に認めたくないけどまさに腑に落ちた感じでしたので、とにかくここから抜け出さないと不可能を可能にして生涯現役なんてできなくなるんだ。そうしたいと言っても心身ともにできなくなるんだとわかりました。3回目の講座まで身体はしんどくて何やってるんだかなーと思いつつ帰りました。帰ってから身体はしんどかったのですが力は抜けていくような体感でとにかく片付けて休みました。今朝起きた時は回復し始めており、気持ちはかなり前向きになっていました。アントレプレヌールサロンの次の日に高麗さんに表現させて頂いてからやる気は出ていましたがでも少し不安感は残っていました。しかし、今朝はどんどんやるんだーとなっていました。水曜日に出店場所でコーヒーをご購入くださったで、「高麗恵子さんて高句麗の方なのですか?」とお聞きになって来た方で先生、高麗さん、そして高句麗伝説にすごいご興味を持たれ、東京で決まったらご連絡させて頂きますが今は京都とびわ湖での開催だけなんですとお話ししたら「あ、でも友人と京都くらいなら行けるかもしれないからチラシとか色々送って欲しいです。」と言われてお帰りになった在日の方や京都の出店場所の担当の社員さんにお手紙とご案内を書いたのですが、ここまではっきり表現したことなかったかもと感じるくらいのお手紙が書けました。午後からキッチンカー協会のミーティングがあるから渡せる人にはチラシを渡して案内しようと準備してと無駄な動きがなかったので心はとても軽やかでした。夕方まで仕事の印刷物取りに行くまで伝え続け、まだ、具体的にチケットが売れたわけではないのですが自分の動いている時の躍動感がまるで違いました。年齢を重ねても能力はあげていけると感じます。ホルモン投与についてはよくわからないので、今すぐにできるかわかりませんができることはやってこの躍動感を失わないように整え、生涯動ける人間で生きていきたいです。先生、高麗さんに出会わせて頂けた人生に感謝よりありません。ありがとうございます。