KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


 先生 高麗さん
 いつもありがとうございます。

 東北の応用コースのライブ配信で、『疎外』のお話しをお聞きして、何をやっても、やらなくても 何を持っても 持ってなくても 疎外になるのだと ふっと感じたら……まだ整理しきれない 頭は理解できていないけれど、欠けていたもの 何かジグソーパズルのパーツが収まったように ボヤけて見えていたもの 言葉にすると、全貌が感じられるような なるほどーという体感を感じました。
 自分の中で…今まで交わらない 掠らない…と思っていた 感じていた 事 現象とか物事が、つながる 一つになるような……少なくても今までのように こちら側とあちら側という 別個別個ではなく 一つのつながりのような 感覚になる…のを不思議に感じていました。
 単に右脳 左脳 という事ではないけれど、3月のアントレプレヌールサロンでお聞きした、脳梁がはたらく つながる と同じもの 同じ現象でも違って感じる 見える。上手くは言えないけれど 時間はあるけれど、左脳どころか、表層の一部分でペラペラ見ている時間と 全体? つながる全体で見える?感じる時間が違うように感じられ 今ままでは、おそらく自分が作った?壁 境界線 のようなものがあって 絶対に交わらない 掠りもしないと思っていたものが、一つの面の上に乗っているように感じられるのだと…上手くは言えないけれど、その状態であれば、何をやっても やらなくても、疎外がない…やっぱり出てくる言葉は『自由』と感じました。
 まだ上手く繋がらないけれど、2月の東北の応用コースで伺った、身体は物体だから量子というような…お話しがストンと入ってきて、合点がいくような 自分の言葉にすると 押し並べてと出てくるけれど、量子が魂の根幹 という事 そこが?全体につながる そう感じると身体の力が抜ける……内面 内臓からのはたらきを右脳が認識して左脳に伝わると全体…疎外がない状態と、強引に言葉に、してみましたが…まだ整理しきれないです。
 ただはっきり感じたのは、だから、いだきは疎外がないと先生が、おっしゃって、下さった事 頭の表層の一部でベラベラと、なにしても、疎外していく状態 自分で自分の事が、わからない状態でも、先生が全体だから、先生につながると疎外にはならない…という事を感じました。
 ありがとうございます。

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多賀城文化センターにて:2