3.11
3.11の日に この日に
こんな素晴らしい 愛の スタートとなるなんて
亡くなった方々、その身内の方々、想い、
胸つまり、
感激しました。
音を聞きながら 東北の日々 蘇りました。
自分は東京に居て津波にはあってないけれど、2か月後にホームレス支援の人と回らせてもらった、避難所、似顔絵書かせてもらった人々、美しい山々から突然!風景が変わってしまったこと、その対比、道がない、瓦礫の平野、津波の跡、福島で会った人、福島から避難してきた人、盛岡でコンサートに来てくれた人、ネット配信で拝見した山田町と釜石のコンサートのこと、実際に足を運んだコンサートで行った北上や奥州水沢、そこではチラシまきや飛び込みもしました、いわきで会ったお兄さん、夢のように美しい遠野の色彩、等々
豊かな豊かな東北の大自然
やさしい気配
魂触れ合えるよろこび
ここで出会える驚きと喜び
ここで始まるひかり
ここ
いだき
古代からの魂もお出まし
「人」を育んできたはたらき、
大地、地球のしん、
宇宙、
愛が基本
強い音から始まったラストアンコール
愛がすべて
ここから始まる
慰霊をするということについて今までちゃんと考えたことはありませんでした。
自分の人生となっていくなんて想像もしていなかった。
初めて慰霊と生きることが同次元のことになりました。
ありがとうございます。
魂共に生きていきます。