未来
はじまりの3月、ボランティアミーティング、ビデオ講演会、そしてアントレプレヌールサロンに参加させて頂き、まことにありがとうございます。
3月2日コンサートの大きな経験から、大事な機会も頂き、出直し、再出発と心します。
ボランティアミーティングでは、高麗さんの表現、いだきを世界に伝えること、日本中を網羅すること、のお話に、自分ももっと動いて伝えていこうと力湧きます。先日は、みえる光景とやってみようと生まれたことから、仕事をしている渋谷区の代々木上原駅近くで高麗恵子さんの作品展をさせて頂き、少ないながら何かを求めている人達にふれました。自分の在り方、仕事も生活も見直し糺し、全てひとつにやれるよう考え、出会い繋げていく人間になっていこうと感じます。
心待ちにし、真剣にお聞きしようと臨んだアントレプレヌールサロンでは、これまで嵌っていたことや自分の思い込みがはっきりしていきます。とくに病気も悩みも幻想か妄想というお話は、驚きながらも徐々に腑に落ちるところもあり、よく考えていきます。
苦労から抜ける、自分の存在がまず苦労から脱出すること、そしてどんな病気も治っちゃう存在になるとは、、、衝撃というか、なにか面白く希望を感じました。
先生が、自分が存在してるということは何なのか、自分がやりたいこと、自分の夢が明確になっているか?と問うてくださり、willははっきりしているつもりでもshallはほんとうにわかってるのか、そしてcanはまだまだです。そして、10年、20年先は漠然としており、曖昧でした。「can,will.shall」がどうなのか、半端はやめて生きること、あらためて考えます。
これから、未来に実現したいこと、トランスフォーメイションを心に、取り組んでいきます。
ありがとうございます。
天田敬子