大きな変化の先には
フラワーエッセンスは大きな変化を運んできてくれます。変化している時は出来事が引き寄せられ、自分の存在が激しく揺さぶられるように感じます。新しい自分が生まれる生みの苦しみのようです。自然界は人間のエゴや思惑など弾け飛ばします。そんなちっぽけなものはいらないのであって自然淘汰されるのでした。
いだきは自然界、宇宙の事なので苺やコーヒーのお豆や小さな子供たちには分かるのに、なかなか分からない人も多く、抵抗したり怖がるというような反応が見られてきました。
本当に助かる道を自ら断つというのは人間が絶滅危惧種に入っている事から考えると不思議ではありません。本当に変わらなければこの先を生きてゆくのは大変に違いありません。
昨日はチアダンスの参観日でした。最初のクラスの幼稚園の子供たちと保護者の方々を送り出した後、私が普段何をやっているのか会社の上の方に聞かれたので普段やっている事や空き家プロジェクトの事、それからいだきの事をお話して高句麗伝説のチラシを一番上にお渡ししようとしましたら「こういうの苦手なんです。」と受け取られませんでした。
「こういうの」とは自然界や宇宙の事であったり、子供たちが元気に生きて行ける世界を創る事であったり、起業家が魂の事や真の愛を分かってきれいに仕事をし世界を素敵な空間に変えてゆくことだったりがここにある事なのですけど。子供たちの仕事をしていらっしゃるのに高麗さんの事や子供たちが元気に生きてゆける世界を創っているという事を伝えても興味さえ持たれなかったのでしょうか。とても不思議です。子供たちを守る事や先生からお聞きしたワクチンの若い人達への影響の事もお伝えしていたのです。
参観日の小学生のクラスは私にとって大変辛いものでした。何かが起きているのは感じていましたが、高学年は何人かを除いてもう変わってしまっていました。会社と保護者の方や生徒たちの間では私の知らない何かがあり、それに沿って事が運ばれているのを感じていました。
冷たい見下されているような空気の中、疎外感や惨めな気持ちを何とか振り払いながら仕事をしました。出来る事も出来なくなってしまうようないたたまれない空気に振り付けも何度も忘れ、自分の声が虚しく響いていました。高学年の好きな曲は私も好きな曲で洗練されていました。美しいのだけれど虜になってしまい、大切な自然界や宇宙と調和しにくくなってしまうような経験が過去にはありました。音の周波数は耳を痛めないように変えていますが、今回はそれも苦労しました。お金を払っても変えられないようにしてあるものもよくありました。K-POPと子供たちと高句麗の真あらわれる時がキーワードのように浮かびます。
新しく飲んでいるフラワーエッセンスにはりんごの花のエッセンスが含まれています。何らかの障害があり自分の才能や能力が発揮出来ない時や持続的に鍛錬出来ないという症例に対応しています。今までの自分ではもう限界なので周りの反応が凄まじいのでした。もちろん私は変わる事を選びます。そして今日、三鷹のコンサートがある事がまた凄いです。自然界、宇宙は完璧なタイミングです。
美しい魂が囚われて使われている牢獄は壊され
自由に羽ばたき 自由に交流し
いつでも愛が最初に来る世界を生きる