愛しい緑の光
夜が明け始めています。ソファに座っていても一人ではない事が分かり、たくさんの繋がりを感じています。この状態だともう大丈夫です。何とも居心地の悪い数日でしたが、また自分に戻って来れてカラスが目覚めたのに気が付いている事を喜びます。これが本当の自分でした。ここではたくさん奇跡が起こります。
子供たちの発表会は渡された立ち位置表がすでにバラバラだったと聞きました。手伝ってくれた方も出る時から間違えていたと聞き、私はもちろんそんな表は見ても分からなかったのでした。頭がおかしくなっているのではなかったのです。自分で居なかったのでした。
いつも自分でいることが世界を変えます。抵抗があったり、必死に格闘している時は目の前に困難な現実を創り出しますが、自分の内面の静かな場所をみつけると何もかもが優しく、すべてが味方となってくれる世界に生きている自分に気が付きます。そこから何かはじめると自然に美しい流れが生まれ、次々と愛の花が咲き実を結びます。
いだきの愛のフィールドで叶えられる人間本来の在り方、ありのまま、愛のままに。
すっかり朝となりました。コーヒーを飲む時間です。いつも今決めます。
子供たちのチアダンスの参観日は明日です。グリーンの先生がカッコいい曲とカッコいい振り付けとやる事リストを私のために作ってくれていました。リズムの取り方も興奮するほどカッコいいのです。選んだ曲で全体のためのメッセージを送ってくれます。天才です。他にも4月からのレッスンを担当する2人の可愛い先生たちが子供たちのところへ来てくれました。すぐに仲良くなってくっついて可愛いのです。もう安心です。
グリーンの人たちは誰も責めずに自然界、宇宙と繋がり、天才的能力でサポートしてくれます。黄色の光の人がちゃんと自分で居ることが大事と今回の発表会の出来事ではっきりと理解できました。
本当にありがとうございます。