生命の朝
智慧が生まれる
体がうごきだす
あたりまえのことでも初めてみたいに新鮮です
朝がこんなに瑞々しいなんて!
富士山も清らかに存在していてくれてありがとう
友達に会えてほっとします
桜の枝にも手を伸ばし人に喜んでもらえるを待つ新芽に感謝
足元には小さな小さな紫色の花ひかり
内面がさらに広がりそしてもっとはるか遠くまで
今晩は月の近きに木星金星のかがやく夜空がたのしみです
やっとみつけた詩(ヘルダーリン)
「神は近きにあって
しかも捉え難い・・・」
これからやってみたいこと
自分の内にある捉え難い生命のはたらきを表現したいです。中1の学校図書館で読めないのに借りてきては返していた魂の文字が入っていた本、た・ま・し・いって?内なる生命がうずきます。人には通じない内なる働きを東北の存在論・応用コースでひとのいのちに通じていることがはっきりしたのです。この身体をもう「いのち」と言っていいでしょうか。・・・いのちは喜び・・・だと。永遠に生きる力をありがとうございます
干したお布団しまって今夜も近くなった彼の地へ、ではでは喜びを寄与できるよう午後の訪問してきま~す。