衝撃
おはようございます。
素晴らしい狛江高句麗伝説をありがとうございました。この度は家族皆んなで参加する事ができました。
狛江高句麗伝説で何が起こったのか、まだ言葉にできない衝撃が続いています。音楽が胸に響き、心臓が真ん中、右側と広がるように、胸が高鳴り咽び泣いていました。大いなる存在の声は、高麗さんの声を通し、音楽を通し広がり、その中にただ居るだけかのようでした。神というのか宇宙というのか、この世の存在ではなく、自ずと首を垂れ聴き入ります。今まことがあらわれることで、人間が勝手に作ったことも、偽りも、これからは全て明らかになることがハッキリとわかりました。イランの高句麗伝説で人は二分されるとお聴きしてからすでに月日が流れ、人は明らかに別れ始めているかのようです。心臓の位置が変わったのではと感じるほどの衝撃は何かと考えます。ひふみ神示のように、グデンとひっくり返る、ということはこの事なのでしょうか。大いなる存在というのか、真理というのか、神、まことというのかわかりませんが、人は在るだけでした。新しいいのちが生きるため、旧いいのちをがらんと変えているかのようです。
人間のちっぽけな頭で捉える事のできない世界、全ては先生にお任せすると決め、美しい音楽、詩に身を委ねました。高句麗伝説の中で、大好きな音楽と詩は、「父」の語りです。高麗さんのお父様でありながら、なぜか懐かしく胸が熱くなります。蒼い風の詩では、とても身体が気持ちよく、北東北の青い山々を想いました。音楽はの聴こえ方はこれまでと違い、美しく強いとはこういう事と経験させていただきました。
狛江高句麗伝説の朝はドキドキして、朝早く目覚めてしまいましたが、終わった今もドキドキが在ります。言葉にできないことがもどかしいのですが、新しい何かが始まったと感じました。心から感謝を申し上げるとともに、本日の応用コースも何卒よろしくお願い致します。