KEIKO KOMA Webサロン

春立ちぬ


立春の日に、ノートに書いた言葉です。学生時代のいつの時か、この言葉を書いたことを思い出しました。春が来たと感じ、心の中に春風を感じるようになりました。これからを生きる生き方を示してくれた高句麗伝説聴く会サロンの楽しいひと時を過ごしてからはこれからの活動の仕方も見えてきました。春のような明るい日差しが差し込む中をお掃除に来てくれたスタッフとお話しする中で、またコーヒーを販売している姉と電話でお話しする中でコンサートの動員の仕方も見え、やっと具体的に動いていけるとありがたい限りです。飢餓の支援活動で行ったエチオピアにてコーヒービジネスを依頼され、はじめたことですが、コンサートのチケットを販売する上で、とっても良い機会となると見えるようにわかります。国創りの動きも見え、これからは気持ちがある人と気持ちひとつに活動あるのみとなりました。とてもうれしい気持ちで六本木の本社でのビデオ講演会をさせていただきました。これからの活動の仕方をお話ししている営業研修のようなビデオ講演会となりました。具体的なやり方まで自然とお話ししていました。大変楽しい講演会でした。

兄が亡くなった時に国創り事業とし立ち上げました生活サポート事業もコンサートのご案内をしていく上でとても良い機会と改めて考えます。当時もお話ししていましたが、「家のお掃除は私にお任せください。生命のお掃除はいだきしん先生のコンサート」と何度も繰り返し言っていた言葉がこれから実践できる時が来たと感じます。生命のお掃除を望まない生命はないと感じます。昨夜から今朝にかけて身に受けていた苦しい「生きていてもしょうがない」と言葉になるエネルギーの話をスタッフと話していると、午前中に一斉飛び込みで行った家の人は私が身に受ける苦しみと同じ状態だと話していました。家の様子を聞くと、身に受けていますので、自分が行ったかのように空気までわかります。ほとんどの人は生きていてもしょうがない状態で生きていることを身に染み感じます。先生のことを知れば、生命は解放を求めない生命はないと感じるので、皆で一丸となり、先生のことをお伝えしていきたいと強く望みます。

コーヒー販売の場でも興味がある人は飛び込んでくるとはよく聞きます。昨日のサロンでも作品展にて飛び込んでくる人は魂が動いてならないと話していたのですが、魂の記しであります心模様作品や、マーブリング衣装を身につけていたら、たくさんの出会いが起こると感じます。いだき講座にて運命解放された生命の輝きは、まわりとはまるで違い、別世界に生きる生命となっていますので、一際輝いていますので、引き寄せられるようにし、向こうから飛び込んできます。歩いているだけでいだきを伝える時がきました。このチャンスを活かし、人間を恐怖によりコントロールするものからは無縁な世界で生き、皆が生きていける世界を作っていきたいです。夜には長い時間、レバノンの方とお話をしました。状況をよくわかると、自ずと考えていけます。ボランテイアの方が北朝鮮の拉致の被害者の方と接する機会があるお話もあり、拉致のこともずっと気になりなんとかしたい気持ちでいっぱいですので、新しい世界を作ることで今ある世界中の問題が解決する動きを作っていきたい気持ちが溢れ出てきます。動いていこうと新しい力が湧いてきます。

明日は先生のコンサートがございます。アントレプレヌールサロンでのお話をお聞きし、この時代のことをわかれば、先生のコンサートが世界で唯一の解決への道であり、生きていく場であるとは生命をもってわかります。他の何によっても経験できない生命の力を得る経験ができます。何よりも最優先しご参加いただきたいとはいつも願う気持ちです。皆様と共にコンサートを経験できますことを願います。ありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
仙台高麗屋にて
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工房より
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狛江エコルマホールにて