日本から世界へ
ビデオ講演会を拝聴し、また書き込みを拝読し、高麗さんが身に受けられている状態、世界の状況をなんとかしたいという気持ちが沸き起こります。この時代において、同じ時を生きていて、子どもが凍死するなんて、本当に人が生きていけない“社会”とはなんなのかと考えます。同じ地球で生きている人として、日本にいながら、やれることはあると考えます。
高麗さんよりのメールを受けとり、一昨日より仲間と営業前に飛び込み活動を始めました。動いていると、決して自分一人で生きているのではないことに気がつき、感謝の気持ちが溢れます。みんなで心ひとつに動くと場が動いていくのを感じ、ちゃんと自律し、世界の役に立てるよう力をつけていきたい気持ちです。活動では初めてお会いする方でも、悩みや不安を口に出される方もいらっしゃり、元気に人にお会いし光を届け、コンサートへと繋げてまいります。
日本にいて先生、高麗さんにお会いできる自分は本当に恵まれています。日本にいながらにして、世界の力となれるよう大切にはたらき、明日はアントレプレヌールサロンに参加させていただきます。
いつもありがとうございます。