東京にて
昨夜に東京に着きました。先生の演奏や高句麗伝説、ビデオ講演会を運転をしながら聴いて、いろいろ考えるのが好きです。
京都の講座でお聞きしてから、書くことをしていますが、なかなか書き出せないという現状です。書いてる時、抜きん出るような成果が上がらないボランティア活動や仕事の現状は、頭で作りあげてるのではと感じました。過去に興味もないし関係ないと思っていましたが、書くことを始めてから思い出したことがります。昔、高知の講座が10名集めれば継続できると聞いていましたが、6名しか集めることが出来ず、その時の虚無感というか正確な言葉にならないのですが、ずっと今も後悔として残っているようです。その時の記憶が出来ない癖のようになっているのかわかりませんが、囚われるのはやめます。
つい先日、私の遍歴を知ってる知人が、「今あなたがこうしていることが奇跡、いだき先生と高麗さんは凄いと思うよ」と言ってました。また、京都のある方は、私が行けば知り合ったばかりの方でもご紹介下さいます。先生と高麗さんとの出会いは人類救済の道ですので、やはり先に出会えた責任としてお伝えし続けるだけです。
3月の京都コンサートですが、高知からのバスツアーを企画しました。バスもホテルも全て押さえましたのであとは集客だけです。東京、仙台の集客も同時にどうすれば良いかと考えますが、先日の滋賀の経営者の集まりで東京の方とも知り合いました。何かあれば全国動いいらっしゃっる方々は多いとわかります。
ビデオ講演会にてお聞きしたWeb上の作品展は面白いと感じました。自宅や事務所にたくさんお宝がありますので、帰ったら早速アップ致します。リアルの展示会や講演会は場所探しからしていますが、なかなかこれだというのがなくてまだ模索しています。ツアーが決まりましたので、ここに焦点を絞って動くのも一つかなと考えています。
いずれにしても取り組む姿勢と理解度が問われていると感じる毎日です。ありがとうございます。
塚崎知美