光る時を生きる

一月のアントレプレヌールサロンを有難うございます。
今朝目覚めたら気持ち良く、このいのちなら100年後の未来や世界に通じていけると感じました。いだき受講生の生命にとっては既に当たり前になっているいのちの温かい繋がりがいつの未来にも失われてはいけない文化や仕事にまで繋がる事が明らかです。いだきという芸術の表現はこの空間にも私たちのいのちにも本当は100年後もその先の未来にも失われない程確かに表現され続けていて、それを自ら阻むような汚い上に愚かな言葉を全部やめていくだけと実践の仕方がわかりました。省くべき無駄は汚い言葉と繋がっていることが分かり、綺麗な言葉も汚い言葉も身体にそのまま現れ見えていることに気づかない今までの愚かさを思うと笑いが込み上げます。
爽やかな言葉から始まった昨日は、まだ無駄なこともありつつもとても良い日でした。国籍を問わず、コーヒー好きな方々が先生のコーヒーの美味しさに感激しお求め下さいました。年が明け、恵比寿での掴みどころのない高級な雰囲気が変わり、人と出会えました。
隣には5歳の子もいて、あまりの頭の良さに、5歳とか6歳で大人を上回る脳がある人に対して大人はいつまでも、時には２０歳を過ぎて30代まで人間として未熟という風にだけ見ていくことがもう通じないと気付けました。小4の囲碁のプロ棋士を見てもそう思います。
今日から綺麗で美しいことだけで生きるいのちになり、更に好転していくよりない気運を感じられる朝でした。いのちから進化していける今を有難うございます。