KEIKO KOMA Webサロン

飛躍


昨夜は体の痛みが続き、いつも必ず見るニュースを見ていると、体がどんどん痛くなってくるので、テレビのスイッチを切りました。ずっと見ることが習慣になっていましたけれど、やっとやめられる時が来たと感じました。そして、いだきしん先生の12月24日の京都コンサートホールでのコンサートのCDを聴かせて戴きました。生命やすらぎ、とても清らかな音色に生命浄まっていくことがとても嬉しく感じ、身を任せるととても心地良い事に心から感謝します。そして、昨日公開収録致しました私のビデオ講演会を聞いていると、自分の声であり言葉でありながら、発すると同時に正邪を分け、何もない空間が広がっていく事に自分自身が驚きました。黒いものが残らずに、どんどん何もなくなっていくので、体に負担がかからずに、体がどんどん楽になっていった事に自分自身驚きながら、ありがたいことと感謝しました。長い間、言葉も訓練の機会があったので、このように表現が出来るようになったのかと初めて気づき、感謝あふれました。いだきをさせて戴いて、いつも先生からご指摘を受けた事、又、人の運命を調べる時により速くより正確にと訓練してきたことによっての事と感じたからです。今年は飛躍の年と聞いています。今までやって来た事が突然ジャンプすると…。このような事からも今までずっとやってきた事が今年は突然飛躍するのだと考えると嬉しい限りでございます。体の痛みによりいつもと違う習慣が始まりました。長い間ニュースを見る事はやめられずにきましたが、やっとやめられる時が来ました。もちろん必要なニュースは読みますが、自分では何かいつかやめなければいけない事だと感じていましたので、おかしな状態であったのだと考えています。体が痛むと、真に生命にとって良いエネルギーと悪いエネルギーは体でわかります。先生の働きがあってこそ、生きていける事も身に沁みわかります。

ふと笑美ちゃんが思い出して話した事を愛ちゃんから聞いたのですが、私は何か新しい事をする時にひどく色々なものを被って倒れる時があるという話を聞きました。思い出せば確かにそうです。京都高麗屋のオープンの時も倒れましたし、エチオピアに行く時や、様々な時、とてつもないものを身に受け、体が動かなくなった事をたくさん思い出しました。そして本音で生きる事は、過去にない事である事もよくわかりました。いだきがこの世に存続しているだけで奇跡と、先生からはずっとお聞きしていました。目に見えない世界で言えば、世の中根底から変わる事でありますので、目に見えない世界は阻む為にどんどん動き始めます。人間は目に見えない世界に動かされて生きてきましたので、人も阻むように動きます。そんな状況の中で、いだきが存続できてきた事が奇跡ということは今日はよく見えるのです。40年目を迎えた今年、目に見えない世界は先生が整理して下さっています。もう阻むものもないと感じています。真は実現し、本音は実現すると感じる今この時です。この時を活かし、世界の平和実現に向かいたいと心から願います。今日もありがとうございます。

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ロシアより
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キリマンジェロ
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東京にて