いだきの時代
新春対談 飛翔って何? ありがとうございました。お写真も拝見し、思わず笑顔 エネルギーが込み上げます。今年度の指針をいただきました。ありがとうございました。
以前 疎外と言う言葉は知りませんでしたが、自分を出すと嫌がられるので、世の中に合わせ、自分を押し殺して、良い人を演じて、人の中にいる時、さびしい気持ちがありました。男社会で、家制度の中では、女は損だとあきらめ、家族や親戚と過ごすお正月も、いつの頃からか つまらないと感じていました。幼い頃は違い、おばあちゃんが百人一首を読んでくれて百人一首をしたり、銭回しや銭つかみ、トランプや花札をして親戚と遊んだのは楽しかったです。いだきしん先生 高麗さんに出会う直前は、気がついたら、湖の底に沈んで居るように感じていました。まわりには、水が満ちているのに、水が飲めない感覚がありました。水が満ちているのに水が飲めない感覚は、愛でした。愛をずっと求めていても、どうしていいか分からなくて、空回りしていました。いだきしん先生 高麗さんに出会え、先生 高麗さん中心に集い、お正月がさびしく感じなくなりました。ありがとうございます。今回 何十年かぶりで、紅白歌合戦を、2倍速で見ました。日本の歌の中で昨年 世界で一番多く聞かれ、日本の若者に支持される歌を初めて聞きました。本当の自分からおさらばして生きるより、死ぬのがいいわというで内容でした。本当の自分で生きることを、世界中で求めている。日本の若者も誰もが本当の自分で生きたいと伝わりました。本当の自分を取り戻せるのは、いだき講座です。本当の自分で生きれるのは、いだきです。今年はいだきの時代。世界がいだきになりますように。ありがとうございます。