新しい年
昨年末すべての催しを終え京都からもどられるやすぐに新しい年の「高句麗伝説」のご準備を連日、いだきしん先生、ありがとうございます。
純粋に一途に、ただいのちいかす采配、一人一人に、世界に、未来を拓くお気持ちを表してくださる高麗恵子さん、ありがとうございます。
昭和13年元旦の朝、ラジオから国歌斉唱の君が代が流れるなかで生まれた母は今朝85歳になりました。父も何度もの危機を乗り越えて生きています。家族みんな助けていただいた「いだき」は
世界が待つ「いだき」です。
いだきしん先生と高麗恵子さんにお会いできたことを活かす新しい時に向かいます。
本年もどうぞ心よりよろしくお願い申し上げます。堤 康晴