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1300年の悲願成る時


狛江高句麗伝説ありがとうございます。一昨日に仕事を辞め引っ越しをしている最中での参加となりました。沢山の物を捨てて来たので身が軽くなり高句麗伝説始まりの1音から身体への響き方が違い空間とひとつに成っていきます。

次から次へとどんどん変化しながら宇宙が降りてきたように感じ、沢山の存在が現れ、神々が融合しながら存在が明確となるような経験が自分の存在を自覚出来る経験となりました。ここ数日胸が苦しく息が出来ず歩くのもやっとでしたが音が胸に響き大きく広がり息が吸えます。

高句麗の王様の詩では、魂ゆさぶられ身体の奥より咽び泣くように会いたかった、やっと会えた、1300年の悲願が今やっと成すことが出来ると沢山の魂が集まりこの時、この瞬間を待っていた今、今に歓喜が慟哭となります。

瞬間自分の魂の道が見え生きてきた人生の判断した道が全ていだきしん先生、高麗恵子様と出会うよう導かれ出会うべきして出会った魂の道であることを実感しました。まさしく先祖の代表でありました。目の前にいらっしゃる高麗さんに会いたかった、やっと会えたと叫び続けるのです。高句麗の悲願を実現すべき生まれた生命。

感動が続くなかウクライナの方と医師の仕事をしている受講生と共に帰るめぐりとなり楽しい道中となりました。未来が拓かれ、新しい人生が始まります。ありがとうございます。

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