だれか本気で日本を変えようとする人間はいないのか
だれか本気で日本を変えようとする人間はいないのか、東北の復興に本気で向かう人間はいないのか、と昨年東北に向かう道中に触れた言葉です。正確な言葉ではないですが、心に今も宿っている、受け取ったメッセージです。結工房の冊子の中のお言葉を思い出しました朝です。
昨日は日本の未来の為の東北の真の復興の拠点山元町結工房に寄らせて頂けた恵みにありがとうございます。仙台と盛岡でのコンサートや講座を終え、東京に戻る道中に寄れます結工房でのひと時の魂の喜び、癒し、躍動は言葉に尽くせません。いだきしん先生は結工房にてたくさんの焙煎をしてくださりました。グジ、ハンベラから始まり、ここが生きる場所といのちは思い出す体感のままにどんどんと美味しく飲み干し頂きました。そして、いよいよ誕生したスペシャル焙煎コーヒー『飛翔 新北緯40度賛』を頂きました。一口頂きました途端にドンと衝撃受け、座っている椅子から後ろに吹っ飛び倒れそうになりました。内面に龍あらわれ、からだ中をめぐりました。更にいだきしん先生に淹れていただきました飛翔 新北緯40度賛第二弾は、まろやかに愛に溢れている口当たりと香でした。全ての体内細胞に沁み入ってくるように入り、かつ入り方の強さは激流の龍が体内をうごめき浸透した先ほどのようでした。細胞覚醒してコーヒーを頂くうちにあたまから湯気出ました。頭から湯気出ている人を初めて見たと同じテーブルの方はおっしゃっり自分でもそのあたまの状態は分かりました。光が内面に広がりますいつもの体感以上の飛翔のエネルギーでした。後に投稿された方のまるで『結工房コンサート』です、の表現になるほどとうなり、自分だけではない、他の方々の投稿や表現から受け取れる大切な何かはとても豊かです。エチオピアではコーヒーは薬で飲まれていて、エチオピア政府からコーヒービジネスを依頼される背景のお話しも後の高麗さんのビデオ講演会でお聴きしました。何度も何度もお話し頂く中で、お話し頂く度により分かっていける場をありがとうございます。そのコーヒーを何杯も頂くのです。一緒に頂く方々も目が覚醒され、火を噴いておられる方もいらっしゃいました。
高麗さんのビデオ講演会を結工房の愛の空間でお聴きできるほどアットホームな雰囲気もなく、まさしく恵みの時間に聴き入ります。コーヒー豆の焙煎のお話しでは、焙煎と言いましても先生は世界の状況を身に受けて大変な体の状態になられることや、それでも焙煎されるお姿に生きる姿勢をいつも見せて頂きます。高麗さんのお話しはこの世の完璧なDXと感じるほどにいつもコンサートと講座で起こっている事象や見える図形を言葉で表現して頂けます。講座の後のビデオ講演会参加で分かっていくように分かることは必須で、東京スカイロケットセンターや本社高麗屋さんでのビデオ講演会もより参加頻度上げて参加していく必要性を再認識しました。毎日高麗さんに触れることが先生につながる道であると動きます。
究極のお話しでは、究極と言うと探究の最も先にある一点や一つというのが世間での定義ですが、実際はそうではなく、盛岡での先生のパイプオルガンご演奏時の空間には、至るところに究極があり、あっちにもこっちにも究極があり、それが後に先生からもお聞きされ、究極は一つではなく至るところにみちあふれているということを改めて知りました。充溢とのコンサートメッセージの通り、宇宙は真空ではなくみちあふていることを知ることは凄いことです。世の中にこの事実を知っていて、かつ体験させて頂いてる方々がどれほどいるのかと考えても、答えはいだきの場よりありません。コンサートと講座に身を置かせて頂くことの意味を分かる必要があり、先祖代表で先生に出会って運命解決解放して頂いてるおおいなるはたらきを自覚していきます。先生のおはたらきしか世界を変えることは出来ないと見える高麗さんが、先生のコンサートを可能な限り開催して、コンサートの体験をして頂くことが世界平和につながる最短の道と毎日表現されることを分かっていきます。いだき講座がいだきのど真ん中でありながら、世界中の方々がいだき講座を受けられることは現実的ではなく、現実的なことがコンサートですので、コンサートで愛が世界に伝播して、宇宙の中での次元を変えていかれる先生のされていること、過去ではなく何もないところに起こしていらっしゃることを分かっていけるように生きます。
好太王陵を正面に見る時に本来性の自分を感じ、自己を超越した存在に出会えた。出会いたい人に出会えたその人が自分だったお話しはなんて素敵なんだと光輝き感じました。丸都山城の山頂に登られた時に宇宙に連れ去られそうになるほどに宇宙と一体になられたお話しをお聴きして、東北センターでの存在論と応用コースでの先生のお話しはより深まります。本来性の自分に出会う旅はすべてのいのちが向かいたい旅と感じ、美しい存在、神性に触れていきたいです。
ビデオ講演会終わってから結工房にいらっしゃる方々といのちの掛け合いが始まると、一気に物事は展開、まさに飛翔しました。愛の場・フィールドの上に生きるいだきのいのちは一緒にいているだけで、一緒にいることでいのちや現実世界は拓いていきます。ピアノの上で恋するように触れ合っていく魂、ひかりです。王のいのちに触れ、国創りの言葉に魂届くと目が変わる方もいらっしゃいました。国創りの魂に反応するグリーンの光の方の感受性は、感受性をきちんと分かりながら生きていくことが天生生かすことと知りました。やることは四六時中決まっていて、次のコンサート満席に向けての動きです。次のコンサートは、13日三鷹風のホールでのコンサート、21日狛江での『高句麗伝説』、クリスマスイヴ24日京都でのピアノとパイプオルガンのコンサートです。東北センター応用コースの終わりに、先生自らお勧めくださいました京都コンサートホールでのパイプオルガンの表現、強さはすでにからだの中に始まっているように感じます。先生のコンサートを優先しスケジュールを決めて、コンサートの場に命を運ぶ生き方に変え続ける日々で巡る全ては変わってきました。想像もしない人生になってきました。想像もできない未知の人生を求めています。時空を超えて生きる。ありがとうございます。