ありがとうございます。

　先生　高麗さん
　いつもいつも、ありがとうございます。

　三鷹風のホールのコンサート　ライブ配信で参加さて頂きありがとうございます。
　第一部のメッセージに腰が抜けるほとんど、というか、カウンターパンチを喰らうほど、びっくりして、まさにまさに、今の自分の状態　今までの自分の状態　生き方　『一貫性がない生命体は免疫力が弱い事が証明されています』
　ピアノの音にずっと頭を叩かれていました。
　一貫性のない生き方　隙だらけで、まあまあなんとかで…護摩化しながらやって行こうとする　それでなんとかやってこれたから…
　それが顕になり、壊れる　崩れる。今までの良いとしてきたものがなんだったのかわからなくなる。

　内面に合わせた外側になる事　外側と内面が一つ

　自分の体が何を感じているのか、ちゃんと感じようと…紙に書いたら、『こわい』が最初に出てきて…いろいろこわいと感じる事を書き出したけれど、どれもそうだけど…何か的ハズレな感じがして…さらに書いていたら…ふっと　以前幻のコグリョウカフェて高麗さんに表して頂いた、『自分を認めること　こわい』が浮かび…こわいと言ったらこれほどこわい事ないと…だから記憶として残っているようで…無視していたような…ちゃんと受け止める事ができなくて…何か別の事で護摩化していた。
　一番こわいのは自分を認める事と言葉にすると、涙が出るほど…こわくて、しっくりくる。
　自分を認める事がこわい事をちゃんと受け止めて…表す。そして、まず決める　自分を認める。

　高句麗伝説前の重要な時に父の事まで、お手を煩わせるご連絡をさせて頂き、大変申し訳ありません。

ありがとうございます。