生命交流
いだきしん先生と会場に居るすべての方々と自分の生命が交流し、内面豊かになっていく、かけがえのない場である「いだきしんコンサート」ということを、昨夜ほど実感したことはありませんでした。ウクライナから避難された方々が参加されていることを第一部のすべてでより深くわかりました。音はこの上なくやさしく、こんなに深く癒される奇跡の場があるなんてと涙よりありません。なんとしても世界中の方々へお知らせさせていただきたいという気持ちを実行していきます。
朝の仕事で自然といだき講座の話となり、女性経営者が「直ぐ受けたい」とおっしゃるので、いだきへお電話させていただきました。幸い12月2日からの講座が最後の1席空いており、14日のスケジュールをがんばって変更されて府中コンサートへ参加なさいます。コンサート、説明会、いだきアントレプレナーコース、という順序であればやむを得ず数ヶ月も先になるとわかった時、命からもお言葉からも叫びが聞こえ、受講受付の知らせを涙ながらに喜んでおられました。その後高麗さんからボランティアへのメールを頂きました。このようなメールをさせてしまい申し訳ないという気持ちでいっぱいとなりました。ビデオ講演会の配信を聞かせていただき考えるがことたくさんあります。本日「いだき応用コース」に臨ませて頂けますこと、心よりありがとうございます。
蔓延している恐怖をものともせず明るく世界のためになるよう生きれる世界を知っています。此処からより平和を創っていけないといのちでわかります。持久力の体験もさせていただき帰路では持久力旺盛な動き方を実感し感動しました。
アンコールの拍手では、一刻も早く戦争が終わりますようにとそればかりを願い、時を同じにしてくださる世界中の全ての方々と一体となって手拍子を打たせていただきました。
いつも心より ありがとうございます。