KEIKO KOMA Webサロン

温もり


個人の飲食店で、それも、コの字がたのカウンターだけの店で、DXとは、、まだまだわかるとはいえないのですが、感覚が具体的になったのがDXと最後にお聞きしました。
当店は、今年、働き手がいなくなり、大変にしんどかった2ヶ月半という時期を乗り越え、今、うちの店に未来を感じ、自分の未来の希望を叶えようとスタッフになってくれた人がいます。彼の希望を叶えることは、当店が継承されていくことにもなり、お客さんの希望にもなるのです。来る2025年にどうなっているか、DXのこと、大きな分かれ目である分岐点に向かっていることをはっきり知るアントレプレヌールサロンになりました。
直感を養うコンサートがあり、自然がどんどん変化している空間に身をおけることこそDXに通じていけることと理解します。
家に帰って来て、いつも喧嘩ばかりしてしまう夫婦であっても、夜の食事を待っていてくれる人がいる温もりををしみじみ感じました。

明日のコンサートに備え休みます。

アントレプレヌールサロンをありがとうございました。
KEIKO KOMA Webサロン
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「高句麗伝説」第5弾