高句麗伝説有難うございました
お礼が遅くなりましたが、11月1日の高句麗伝説に参加できましたこと、誠に有難うございます。
11月1日、朝起きがけに無駄と思っていた不要な口座を解約し、仕事中は用が終わった(縁はなくてよい)
仕事先の人の名刺を整理し、身辺すっきりさせました。
書き込みにありましたが、いつも参加する方が参加できなくなったり、と今回の高句麗伝説は気が抜けないと
フレックスで早く会社を出とにかく会場の到着を目指しました。
ここのところ偶然の一致が多く、海外に出向く人が多くなってきている中、私はワクチンを打っていないので
その代わりにPCR検査をうけなければならず(海外に行く予定はないのですが)検査を受けなければと思っていたところ、ちょうどコンサート会場に行く通り沿いに無料PCR検査をうけられる会場があり、限られた時間内で検査を受けることが出来ました。(陰性でした!)
高句麗伝説は、宇宙空間となんとなく初期のグライダーのような音とが合わさるなんとも不思議な感覚でした。
この数が月会社にいると体が重く、会場の席に身を置いていると、体がほぐれていくのを感じました。
そして、最後の高麗さんの「父の命日の高句麗伝説に起こしくださいまして」とおっしゃられた際、ずっと見守っておられる高麗さんお父様を感じました。
高句麗伝説やコンサートの後は、いつも誰とも話したくなく帰ります。
一人ひとりが真の自分を活かす時代の幕開けとなったということ。
自分の資質は既におのれの中にあると考えています。
もっと自由にに生きてまいります。