一輪の光になって
幸せの連鎖
人が幸せ
それにふれてこの生命が幸せ
コンサート前のバス停でなんて爽やかな気候でしょうと言ったら
全く知らないご婦人が
なにしたわけでないのに幸せと誰に言うともなく応えてどこかに向かう
バス待つ青年が携帯から目を離してにっこり
透き通る自然空間にひとつ
訪問先で母娘の緊張のとれた和みに包まれながら
それから向かった20日の三鷹コンサートがひかる
身の内から会場から様々な世界から
ただ一つ愛・笑美・生きる力
夜空の星にひとつ
ひ・か・り
意識になにもない幸せ
無は夢・永遠
夢叶ういま
時空をこえてただ天生から手拍子が空間に一つ
希望未來はスタート
真を生きるスタートにただい・た・た・き
生まれたことに感謝、生きていることに感謝
永遠にひかりをありがとうございます
叡知に導かれ創造しながら往き続ける