KEIKO KOMA Webサロン

売る


おおいなるはたらきに見守られて、目に見えない世界も目に見える世界も動いている今ならば、自分が変わる時、変われる時、チケット売れる時は今、25日京都コンサートまでの数日です。25日まで尽くす、伝える。伝える時間は、チケット販売の時間をとること。

昨日は、初めてかもしれません。いだきの活動の三本柱の時間を取れて、朝から夜まで動くことができた。ウェブサロン投稿、ポスティング、チケット売り。

ウェブサロン投稿は、頭冷やし、集中し、内面を出し、けじめをつける。

次にポスティング。御池通は、京都碁盤の目の東西の通り、前回の続き、手元のチラシを配り切る。綺麗なところに入れて、汚いところ、嫌な気を受けるところは入れない。チラシ1枚も命懸けとまでは言えないが、きちんと一軒一軒、マンションごとの掲示内容から判断が必要。

今までは、ここから仕事していたが昨日は、チケット売りの時間をとる。チケット売りだけに集中して取り組む時間。当たり前と言えば当たり前だが、きちんとできていなかったこと。ウェブサロン投稿のための時間をとれば投稿できる。ポスティングのための時間をとればポスティングできる。チケット売りの時間をとればチケットは売れる。

今まで他人に取られていた時間を取られないようにしていくと、自分の時間を取れるようになってきた。自分の時間とは、世界平和のために使う時間、世界を変える時間。

チケット売りに向き合うと、チケット売りを通じて、自分を変えたい、変わりたい、に行き着く。世界最高峰の学びの環境と、戦える心身、愛に抱かれている環境を頂きながら、チケット売りを達成できなかったら、生きている間には達成できない。環境が最高、最善、完璧であるので、自分しかない。自分に向き合い、自分しか出てこない。何に怖がっているのか。やるのかやらないのか。

ウェブサロン投稿、ポスティング、チケット売りの時間を取ること。時間を取ることを通じて売れる。売る。そんな気づを当然のことでありながら分かった昨日。ようやく解体できて真の一日になってきた。今日も今からもやるのみ、売るのみ。ありがとうございます。

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密談は続きます。このような広いホール内ではなかなか出来ない事です。この時も撮影は続きます。
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琵琶湖の畔にて
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船の出航