ありがとうございます。
コンサートがどれだけの魂を救済くださっていたのか、
世界中の魂は、どんな風に繋がっているのか、紐解いてくださりまことにありがとうございます。
奈良に戻りまして、次々と出会いの訪れるなか、
一人一人違う表現なので、
話を聞こうとしますが、相変わらず、空気は読めませんが、
感覚的には、どの方も、高麗先生 いだき先生に出会うためのはじまりに、
アポイントくださっているように感じます。
中之島公会堂でコーヒーを販売させていただいた時の出会いから、
インドから戻って来られて、
高麗先生の存在にご興味があり、
話を聞きたいとおっしゃる方方が
連絡をくださり、お出会いさせて頂きました。
片付け途中の場で電気のつかない状態でも、
話は弾み、山を見学することになりました。
準備もできてなくてハイヒールのままでしたが、
行くより無くなり、行かせていただいてきました。
話しをしていますと、
兵庫県芍薬の会の会長さんと高麗先生の御講演に参加された事のある方でした。
チラシをお渡ししますと、高句麗の王様との出会いを記念に、
コーヒーを買って帰って下さいました。
その後身体のメンテナンスに桜井に行きました。
そこは高知しゃくやくの会の会長さんよりご紹介下さった方との出会いで、
高知で出会ったのに、今度は奈良ですね。
と、マーブリングのカーテンのかかる場を転々と移動できる喜びはかけがえがありません。
私は、動くのも遅くお金の算段に
追われていましたが、頭を愛でいっぱいにして頂いて、
その状態は空間となりますので、
仕事ができるようにしていただいています。
自分の身体を見た時に、よく生きて来れたな。。。
と、高麗先生 いだき先生に救ってきて頂き、
周りの方々に支えられて、コンサートや講座、生活ができ、生きて来れた感謝で一杯になりました。
昨年の「高句麗の天のお祀り」
の日の出会いの衝撃と共に、
「高句麗の天のお祀り」
の出会いを感謝いたします。
何かが解決すると、
出会わせていただける魂の出会いは、
とても壮大で甘い香がします。
三鷹の大地でお聴きできたコンサートの経験です。
ピアノの音が、栗の木の香りや杉に木の香りに変わっていきました。
栗というかマロンの甘く煮詰めた美味しい香りでした。
バニラの木やコーヒの木の香りを楽しませていただいていました。
とても不思議な体験は今も続いています。
本日からはじまる、
いだき講座に向かって天理駅からお見送りさせて頂きました。「高句麗伝説」に向かってボランティアの方々とはじめたガレージカフエのお家の当時小学生だった女の子が大学生になって受講されます。高麗先生 いだき先生の御活動に動かない山も動く奇跡を見せていただいています。好太王様が現れ出てくださって、道を繋いで頂いているようです。
高句麗の天のお祀りの10月のはじまりをまことにありがとうございます。
本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。
梅本佳代