KEIKO KOMA Webサロン

疎外するモノの言葉


最近、実はずっと前から、自分を疎外するモノの声を「私は」と主語にして、表現している事に気づき、「苦しいのに、馬鹿みたい!」と言い放つ事が出来た事がありました。にも関わらず、変わらず疎外するモノを主語として、耳に囁く言葉に苦しみ、辛くなり、自己否定していました。
昨日の東北応用コースを経て、疎外するモノから自由になっています。

ありがとうございます。

高橋陽子

KEIKO KOMA Webサロン
自明
KEIKO KOMA Webサロン
多賀城 和歌珈琲前にて-3
KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子ギャラリーにて