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聖なる出会い


琵琶湖畔での高句麗伝説をいだきしん先生、高麗さん、ありがとうございました。終始 神様と出会うような鳥肌が立つ高句麗伝説でした。最初 圧迫されるような痛みが左の背中にありましたが存在に出会い 中心から芯が 強くなり とけていきます。好太王様の詩の時には大地の土埃が舞い上がり、その大地の匂いまで立ち込めるようで王様が大好きで慕っていた魂も総動員しているかのように共に生きた息吹が伝わるようでした。東明王様の詩では 悲しみから愛に変わるそのままが伝わるようでした。湖の底…美しい国のことが表現される時、胸の内から悲願のようなうずく 感覚確かにあり、慶びよりない魂に触れていくのです。日本の神様のこと、猿田彦の神社の詩はこれまで経験したことのない、世界変わっていく瞬間をはっきりと経験しました。先生のアナログシンセの演奏は 宇宙と 融合して 全体とひとつに新しい時代を創造していく、高句麗伝説は 新しい潮流を掴む アントレプレナーに欠かせない経験とわかります。表現される詩と音楽は 原初であり最先端の情報と感じました。猶予なき今、心して向かいます。
本日は京都の高句麗伝説 宜しくお願いいたします。

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NPO高麗 東北センターにて-2
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高麗恵子即興詩4回目ー 結工房にて
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ネケメテ