「高句麗伝説」へと
いよいよ三鷹の地での「高句麗伝説」当日となりました。ここ数日いろいろなことが起こり、また心に浮かびながらも、何もなくなっていく不思議な流れは、しずかにひたひたと「高句麗伝説」に向かっているとわかります。
ふとしたときに涙こみ上げ、たくさんの魂がともに向かっていると感じます。いま生きている人にも、場面、場面で表現していました。
久しぶりのビデオ講演会、高麗さんにお会いできることに感謝し、途中からですが参加させて頂きました。
高麗さんがご無事であること有り難く、お話から、生きること全てが大きく変わるときと受けとめます。この時を、よくわかることを、大いなるはたらきから問われていると感じました。
先生、高麗さんと、特別な出会いをさせて頂いたひとりとして、あらためて、真の自分を世界にあらわすこれからの人生と心します。
無事に、三鷹の地へ、「高句麗伝説」へと向かいます。
ありがとうございます。
天田敬子