ありがとうございます。

高麗恵子先生　いだきしん先生のいのちの音が沁み渡っています。
重用の節句で菊をお酒に入れて秋の訪れを感謝しようと考えていたのですが、
買い物に行く時間が遅くなり買えませんでしたので、
高麗先生の新しい仲間が増えたお写真にとても嬉しくなり、
普遍的に続いているいのちの流れの清らかさを経験させて頂いて、
秋の訪れを感謝しています。
五女山の秋のお話が大好きで、
紅葉の一枚一枚が風に乗って日本に飛んできている
様に「高句麗伝説」の舞台から歴史の大ロマンを感じます。
自分の言葉は、人に伝わらなくて現実の事が出来て来ませんでした。
今日は友達のおかげで、本音といだきを受講するまでして来た生き方の違いを教えてもらえました。
友達は、私が現実で困っている事をデジタル化していく事で救けてくれました。
今まで人と出会うのに緊張していた理由もわかる経験でした。
出会ってから、ずっと困っている私を何とかしようと考えてくれていたのも、
わかって嬉しかったです。
いだきの受講生はみんな、高麗先生　いだき先生のお伝え下さっている事に向かって居られて、やさしい命の流れのある経験させていただいています。
種が違い相違する中、いだき講座を受講させていただいたり、
高麗先生　いだき先生の何かに出会わせて頂いていると、
最後には戦争せずに分かり合える時が来るので感謝して、
コンサートのご案内をさせて頂いています。
先祖の乗り越えれなかった限界を今日はよくわかり、
越えさせて頂いて、御先祖共々感謝させていただいております。
トップセールスのお話しから、
「本音で生きて下さい」を読み直してみる元気が出てきました。
万葉集を紐解いて下さったり、
いのちの声をデジタル化して下さったり、
寄り添ってくださる人がいてくれて、
いのちの声をわかる時がきました。
「高句麗伝説」の舞台に向かわれる中、
新しい仲間との出会いを届けて下さりまことにありがとうございます。

梅本佳代