高句麗伝説に向かって
先生があらわる神聖なる時代が幕開け、次は「高句麗伝説」に向かっています。先生は音作りがはじまりました。昨夜は、コーヒー定期購買のお手紙を作っていました。2006年に出直すことを誓い8年目に再び五女山に行ける機会が訪れ、大喜びで行った時のことをお手紙に書いていました。五女山があるふもとのホテルにて、アンドロメダエチオピアコーヒーのドリップパックを淹れ、大喜びで泣きながらいただいた時のことです。その時の秋が深まる五女山がある地の空気、風まで蘇りました。私は高句麗の地の風に触れると、生命喜びあふれます。存在が共にあることを生命で感じ、満面の笑みが生まれます。コンサートが終わったら、高句麗の地の風が吹き、生命喜びましたので、9月13日の「高句麗伝説」へ向けて魂は総動員で備えているとわかりました。ただならぬ「高句麗伝説」です。私も備えることが必要と考え、今日を過ごしました。明日は幸いにも応用コースがありますので、先生のお話を伺えますことがありがたいです。
シリアのアレッポの空港がイスラエルの爆撃を受け、閉鎖されたとのニュースを読みました。今年は33回目の爆撃を受けたと知り、今だに世界のあちこちで争いが続いていることがやりきれないです。が、一人一人が真の自分を表し生きることで、新しい世界を創造し一刻も早く、平和な世界が作られますことに尽くしていくことが答えですので、どんどん突き進んで行くことを考え、動きます。生きる場は自分たちで作っていくと考えると、力が湧いてきます。強く美しく生きることを講座、コンサートにて教えていただき、強い心身を養っていただいています。世界の為にこの経験を活かしていけますように生きていきたい気持ちで一杯です。毎朝、ありがとうございますと心より感謝の気持ちが生まれ1日がはじまり、1日の終わりもありがとうございますで終わる毎日を生きていけますことに感謝します。ありがとうございます。