KEIKO KOMA Webサロン

東京にて


行くところまで行き着けたような、究極の経験をさせていただきました盛岡でのコンサートでした。素晴らしい9月のはじまりとなり、自然の生命が実りの秋を迎えているように、私たちも共に実りが生まれるように生きていける喜びを感じる9月のはじまりとなりました。今日は、盛岡から東京に無事に帰って参りました。先生もおっしゃっていましたが、この3つの山を無事に乗り越えることができ、本当にほっとしています。7月下旬、8月中旬の大きな山を乗り越え、迎えました23日、24日の三鷹公会堂でのコンサート、続く応用コース、そして次は京都、仙台、盛岡と続きました大きな山です。移動だけを考えても、重々気をつける道中です。その上、世界中の問題や生命に負担がかかるとてつもないエネルギーを身に受け、全身全霊で演奏をしてくださるのです。私は移動し、コンサートホールに身を置かせていただくことでも、大変な神経を使いますが、先生は全ての解決へ向けての表現をされるのです。大変という言葉では済まないとてつもないお働きであります。京都、仙台、盛岡でのコンサートというだけで、どれだけのことを解決されるのかと畏れ入ります。全て無事に終わり、それも予想も想像もはるかに超える経験をさせていただき、心よりありがたい気持ちで一杯です。東京に帰り、ほっとしていますが、東京でも明後日は、アントレプレヌールサロンがございます。続いて府中でのコンサートが5日、6日と続きます。大きな山は続きます。そして東京の応用コースがあり、13日は地元三鷹公会堂にての「高句麗伝説」です。この道のりはとてつもないことと考えます。コロナウイルスの感染が多いのですので、十分気をつけています。仙台でも万が一感染したら、ここで10間居残るかと想像するだけで、いかに毎日を無事に予定通り行っていけることがありがたいことかと感謝しました。これからも毎日やるべきことをきちんと行い、平和への道を歩んでいけますようにと過ごして参ります。

究極の経験をさせていただき、今日からは世界へお伝えしたい、「いだき」をどのようにお伝えするかを改めて考えはじめ、気づいたことを行い、動いていく気持ちでいます。明日は、スカイロケットセンターにて、「本音で生きてください いだきについて」をさせていただきます。一回、一回は世界に伝播する表現となりますようにと願います。

東京の家の玄関先には小さな薔薇の花が5つも咲いていました。花をみつけるとうれしいです。昨夜のコンサート後の生命の光景では人間の生命の花が咲く美しい光景が見えました。人間の生命の花は大宇宙に咲く花のようだと見え、とてもうれしいです。ありがとうございます。

 

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レバノンより
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甘鯛ときのこのオープン焼き
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて