KEIKO KOMA Webサロン

輝くいのち


9月の始まりを盛岡の地で迎えられましたこと、誠にありがとうございます。

「ある究極へのご招待 銀河鉄道より」、メッセージをお聞きしただけで胸がときめき、地球上の変動期が気になって旅から戻って来てくださったはたらきに、ただただ頭が下がります。演奏がはじまると、機関車の蒸気の音、汽笛までもが聞こえ、すでに心身はプラットホームから銀河鉄道へ乗り込み、高次元の世界へと招かれました。内からどんどん余計なもの取り払われ、重く古い身体を脱ぎすてていくうちに、身体は空間と一体となっていき、中心と共に動くことを経験しました。以前、はじめて幻のコグリョカフェで高麗さん詩を詠んでいただいた時に、中心は動いていくものとお伝えいただき、”中心が動いていくようにはたらく”とはどういうことなのかと自分はわからず、日々コンサートや講座の経験から考えておりました。先生と繋がったいのちは、強く揺るがなく、そしてとても自由で心地よく、中心が動くとは自由なんだ、と実感し歓喜したとき、ちょうど一部が終演し拍手が起こっていました。

二部ではメッセージをお聞きしたとき、本来人間とは明るい生命体なんだ、と大変恐縮ながら少し驚いた気持ちがありました。寸分の隙もない“究極の愛”そのものすべてを経験させていただき、命懸けでありながら、もっとも輝き自由に生きられる、のぞむ人生がありました。

新時代の衣装を身に纏った方々の輝きは内面とひとつにさらに美しく、希望を感じました。 

いつも新たなはじまりを、ありがとうございます。

 

 

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