環境づくり
DXの本質をわかり、自分がどう仕事に生かしてゆくか考える機会をいただきました。
企業の仕事を受ける時、近年では必ずその企業の「価値創造」に触れます。そのプロセスをどう作るか、その結果得たい未来は何なのか、この世で存続している企業は必ず考えておられます。
そのようなことに触れながらも、自分の仕事や、自分が生きるところにDXが関わってきてるところまで落とし込めていませんでした。先生のアントレは体でDXの深いところを経験でき、参加できる喜びのある環境(プラットフォーム)づくりを望む自分の気持ちに触れました。いだきのプラットフォームのお話から、高麗さんの営業にふれていただいた言葉がお腹の中であたたかく光を放っています。「ひとは自分の感情や気持ちをまかせられる人を待っている」。今自分が活動している事にDXを重ねてゆく。考えると夢が膨らんできます。尊い一席をありがとうございます。