8月の七夕
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
八月の仙台の七夕の風景もすでに、過去の自分の中の思い出の一コマになっている今です。
静かな「風の便り」の音に、心洗われています。まとわりついてくる表面的な意識の強い言葉と、心の奥底から湧いてくる本当の言葉は、体の中をねじり、ゆがませていましたが、現存在の身体の根幹がしっかりしてくると、何か事が起こるごとに言葉そのもので解決していける力がついてくるようです。
何もなく、心動じず、動けといくことかと、深い心のたたんであるところ、懐が深くなっていきます。今日も、懐の古い剣は捨てて
懐紙にクッキーをのせて、楽しくテイクアウト?!
ありがとうございます。
感謝