大失態
本当の自分は身勝手で優しくないんじゃないかと薄々感じていたこの頃。「大失態」それも人を傷つける大失態を昨日犯しました。原因は、慌てていてこころくばりが欠落していたためでした。詫びても詫びても取り返しのつかないことです。命まで奪ったわけではないことが唯一の救いですが、図らずもある女性の心を深く傷つけてしまったことは間違いなく。先生に出会い、学ばせていただきながら、私はなんという愚かな!と、今日もずっと自分を責めています。心から反省し、ここから学ばせていただきます。それでもこのことによって1ミリも後退することは避けたく、わずかでも闇の中に落ちることも避けたく・・・恐縮に思いながら、ここに決意と共に書かせていただきます失礼をお許しください。慢心せず。本当に優しい人になれるよう、気持ちも新たに生きて参ります。