欲求
アントレプレヌールサロン、ありがとうございます。
真空になればなるほど満ちる宇宙 のお話が頭を駆け巡りながら
夜勤終えて一息ついているところです。
昨夜は相手の「おしっこしたい」欲求と、相手の欲求を満たしたいという私の欲求のタイミングが合って、差し込み便器入れてすぐ放尿、ばんざーい、の昨夜でした。めちゃくちゃ原始的な事ですけど。朝バイバイする時 力強く手を握ってくれて幸せな朝帰りです。
ところで私の祖父はロシア戦争に従軍しているのですが、その時、同僚が外に出て放尿中に撃たれて亡くなったと言っていたのを思い出しました。まったく 戦争は ひどいものです。生命の欲求もへったくれもありません。
社会ではお互いの欲求が合うことはないとのお言葉に、考えさせられました。社会の中で生きる時 そのように「合わない」なってしまうとは 人間社会ってなんなんだ と。社会をまとめるための何かによって統一され規制され 生まれる 「合わない」「無理して合わせる」一人一人の状態。
尊厳欲求が歴史を作ってきたとお聞きして、ピシッと反応(納得)するものあります。
本当は尊厳欲求は、人間なら誰にでもあると思うのですが それがまるでないかの如くの無視されている境遇 運命で生き 考えなくなった人々が大勢いるのもこの社会。
先生が人間やめたいと思ったことがあるとのお話も胸に残ります。
胸、だから やっぱり 心臓なのでしょうか。
まだまだ心臓のこともちゃんとわかってない自分を自覚します。
自分のことを解りたい 人間であること解りたい というのも欲求です。
わかっていきながらそれをお金にしていけること 考えたことあリませんでした。
そういうことでお金の流れが変わるなら。。すごいです。
手始めにメモ!
ありがとうございます!