KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


今朝は4時前から、青空がみえていました。鳥はリズムを楽しむかのように自らの鳴き声を聴いているようです。一昨日も何度も聴きたくなるそして昨日も!映像も吸い込まれそうな神秘な世界に吹く風の便りをありがとうございます。七夕の特別サロンは参加できませんでしたが、一番知りたかった熊本での31時間演奏の様子など、ご参加者の書き込みをもっとも楽しく読ませて頂き感謝してます。リストアップの方に熊本拠点を創られている方がおられましたので、愛は地球を救うのチャリティーコンサートで番組の開始から終了までの31時間演奏をされたことをお電話でお話ししましたら、「それはすごいですね、皆コンサート行くんじゃないですか」と驚いておられたのです。今回は参加できませんでしたが、ご参加されている方々の書き込みに熱気を感じ、生命躍動します。振り返る1990年の夏の盛りのこと。
本音で生きて下さいの本を開けますと、リーダーの高麗さんがその企画において手を尽くされておられることなどが読み取れます。時代は変われど今も同じお姿で取り組まれておられるお姿に頭が下がります。人間の内面が外側の状態を創っていくこと。この日は街角でチラシを配っていた20代の若い男性が「ありがとうございます!」と仰った声が心に残り、再びその方のところに行って、チラシのお返しにコンサートチラシをさしあげたのですか、小学校の頃ピアノを習っていたんですと仰り、内面が変わると新しい出会いが起こりますよと、お伝えし、20代の人も来ていてみんな存在かっこよく輝いていますよ、と言いましたら、ええーそうなんだーっ、20代の人も行ってるんだったら、行ってみたいです、と、とても喜ばれていました。コンサートチラシ一枚で、ちょっとした出会いで心豊かなふれあいとなり、幸せな気持ちになりました。本日も、ありがとうございます。

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八坂、高麗ギャラリーカフェ
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仙台高麗屋にて