永遠に吹いている風
深呼吸
どこまでもイキ(息、生き、域、・・)吐いて
地球の、宇宙のあの光にひとつになるまで
カーテンが揺れて涼風の朝に染み入る風のながれ
昨夕の落日まえの白い光
ただ在る!
あまりの存在に息をのみ
見上げる白光する頭
発光、発行,発酵、・・
実存ですと言ってみたい身体
昨日朝の小学三年生は成長していた!
校舎の玄関先でまた来週ね!と言う
言の葉に彼女の好きなお蚕さんが食する桑の葉のかおりが染まっているようでした。
ロマンに目覚めていく子ににわか雨でぬれた男の子が靴ぐちょぐちょにして近づいてきたら何やってんの!と言いながら一緒に玄関の中へ。いまここ。全ては今ここから未来が始まっている一点は愛・未来。
内面にそよぐ熱い風はしなやかな気がします。さあ今日のお爺さんに一吹きしてからエネルギー集まる六角会場三鷹コンサートへまいります。楽しみです。新しくなっているでしょうか