全てがここにあり、感謝申し上げます。
6月23日コンサートに参加させていただいてから、頭と腸がつながった体感があります。頭でっかちになり自分中心になっていたところから、本質的なことを考え人間になるきっかけをいただいたと心から感謝申し上げます。
京都、応用コース、存在論では、先生のお話にこれからのあり方を考えます。頭ではなくいのちで経験させていただき、お話をお聞きできますと、心が満たされ豊かな時間を過ごせますこと本当に幸せで、ありがとうございます。
迎賓館コンサートにもお招きいただきありがとうございました。
道中は、助手席に座らせていただく機会となり、高麗ギャラリーカフェに集い、無事に帰ってこれるまで、どんな時でも揺るがず対応していくことを運転手さんの姿勢から、学ばせていただくことばかりでした。自分は恥ずかしながら座っているだけでした。少しでもお役に立てるように、死ぬまでできることを増やして成長していきたいと強く感じます。
迎賓館のピアノの音は、お腹に響き、腹が座りました。腹が座ると背筋が伸びて、高みに突き抜けて生きたいと心から感じ、小さく生きてきた自分のことを考えます、新野生のお話をオンデマンドで、何度もお聞きしたいと存じます。
学校が大好きで、小学校は1年生の時から、一番に学校に行き一人で遊具で遊んでいた自分、旧鴨池飛行場近くの野っ原で、落とし穴を作って男の子をはめていた自分でしたが、そこで成長は止まり、ある時から受験勉強にまっしぐらでした。帰りたいところは、いだきです。
高麗様の講演会に参加させていただきますと、枠にはまっていたり頭で考えていると眠くなってしまいますが、いのち、魂でお聞きする時、共感して目覚めていけますことに感謝申し上げます。昨日は、道のないような所でも、車がひっくり返っても、動じずにおられる先生の生き方をいのちでお聞きでき、心が糺されました。
今日は、京都でコーヒーをお届けさせていただける所があり感謝申し上げます。その後に鹿児島に戻ります。
鹿児島では、少しずつコーヒー出店の機会が増えていて嬉しいです。継続的にコーヒーの販売をさせていただきながら、凛として生きます。
ありがとうございます。