「人間になってる もと」
人間のことを探究され、答えを見つけられた先生、いったい、どのようなお方にお会いしているのか、、、畏れと感動を超えた感動の応用コースを、どのように言葉にしてもたりません。
しばらく前からある苦しみと痛みは、抜け出し口はここよりないこと、これまでにもまして、いのちから叫ぶようにしてありました。高麗さんのビデオ講演会、表現して下さることが胸にしみ、ちっぽけに生きている全てをふっとばしてなんとかしていきたい気持ちでした。
続きがお聞きしたく、息を呑んでお聴きし、大きな大きなとてつもない場に身が震えました。
「人間のもと」とは、、、あまりにも壮大で宇宙、長い長い時が濃密にある尊い時と場に、感謝よりありません。胸の奥から、いのちの奥底から、ただ涙よりないピアノの音であり、先生のお話です。いつかみせていただいた光景がよみがえりました。
人間として生きていく。
伝えて下さったことはあまりにも大きく、危機だからこそのいまの時を受けとめました。
「成る」とのお言葉が胸に在り続けます。
共感ということも理解深まり、しあわせに、美しく、強く生きること考え、自分のやること、活動に邁進します。
ありがとうございます。
天田敬子